精選版 日本国語大辞典 「底深い」の意味・読み・例文・類語
そこ‐ふか・い【底深】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]そこふか・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「そこぶかい」とも ) 物の底が大そう深い。奥行がある感じである。深遠である。また、奥深い重みがある。- [初出の実例]「今更に水もまかせずそこふかきぬまのうきたに早苗とるなり〈藤原為家〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二二)
- 「底の心は胸中はあさあさとは無い人ぞ。底深い人ぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)七)
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...