店を上ぐ(読み)みせをあぐ

精選版 日本国語大辞典 「店を上ぐ」の意味・読み・例文・類語

みせ【店】 を 上(あ)ぐ

  1. ( 近世の店舗では、表の戸を半分は格子にし、半分を揚店(あげみせ)にして、おろせば縁台となり、上げれば戸締まりになるようなしくみにしていたところから ) 店をしめる。閉店にする。
    1. [初出の実例]「みせをあげつかどさしつ」(出典:浄瑠璃・曾根崎心中(1703))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む