庶孽(読み)しょげつ

精選版 日本国語大辞典 「庶孽」の意味・読み・例文・類語

しょ‐げつ【庶孽】

  1. 〘 名詞 〙 正妻でない女性が産んだ子。妾腹の子。庶子
    1. [初出の実例]「今以庶孽嫡長、臣所安也」(出典日本外史(1827)二二)
    2. [その他の文献]〔史記‐漢興諸侯年表〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の庶孽の言及

【庶子】より

…隋・唐時代,隋は左右庶子とし,唐は左右春坊を左右庶子に分担させ,清末にいたるまでこの官があった。【大庭 脩】 朝鮮では庶孽(しよげつ),庶人ともいう。李朝時代,ことに両班(ヤンバン)の妾子およびその子孫の場合に多く問題となった。…

※「庶孽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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