普及版 字通 「廈」の読み・字形・画数・意味
廈
13画
[字訓] いえ・ひさし
[説文解字]
[字形] 形声
声符は夏(か)。夏は祭礼のときの舞容を示す字で、大の義がある。〔説文新附〕九下に「屋なり」とし、〔玉〕に「今の門廡なり」という。
[訓義]
1. いえ、大きないえ。
2. ひさし。
[熟語]
廈宇▶・廈屋▶・廈房▶
[下接語]
架廈・巨廈・広廈・高廈・崇廈・大廈・廈
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新