延鼻紙(読み)のべはながみ

精選版 日本国語大辞典 「延鼻紙」の意味・読み・例文・類語

のべ‐はながみ【延鼻紙】

  1. 〘 名詞 〙 延べ紙の鼻紙江戸時代、ぜいたくな鼻紙として、遊女などの閨紙に用いられた。のべの紙。のべの鼻紙。
    1. [初出の実例]「犢鼻褌(ふんどし)百筋、のべ鼻紙(ハナガミ)九百丸〈略〉其外色々品々の責道具をととのえ」(出典浮世草子好色一代男(1682)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む