コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

犢鼻褌/褌 タフサギ

デジタル大辞泉の解説

た‐ふさぎ【犢褌/×褌】

《古くは「たふさき」か》肌につけて、陰部を覆うもの。下ばかま。とうさぎ。
「真裸にて、―ばかりをして」〈宇治拾遺・一二〉

とうさぎ〔たふさぎ〕【犢褌/×褌】

たふさぎ

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とくびこん【犢鼻褌】

ふんどし。たふさぎ。 〔下学集〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の犢鼻褌/褌の言及

【ふんどし(褌)】より

…男性の腰部をおおう長い帯状の布で,これを股間(こかん)から腰部にかけて巻きつけ,下半身を保護し,かつ清潔にするために着装する。古くは,犢鼻褌(たふさき∥たふさぎ∥とうさぎ)とも呼ばれた。《延喜式》巻十四では,褌の字を〈したのはかま〉,袷褌を〈あわせのしたのはかま〉と訓じており,袴を意味していた。…

【ふんどし(褌)】より

…男性の腰部をおおう長い帯状の布で,これを股間(こかん)から腰部にかけて巻きつけ,下半身を保護し,かつ清潔にするために着装する。古くは,犢鼻褌(たふさき∥たふさぎ∥とうさぎ)とも呼ばれた。《延喜式》巻十四では,褌の字を〈したのはかま〉,袷褌を〈あわせのしたのはかま〉と訓じており,袴を意味していた。…

※「犢鼻褌/褌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

犢鼻褌/褌の関連キーワード今・困・坤・墾・婚・建・恨・懇・昆・昏・根・梱・混・渾・痕・紺・褌・金・魂さるまた(猿股)ふんどし(褌)ててら下学集パジ回し

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android