建磯(読み)たていそ

精選版 日本国語大辞典 「建磯」の意味・読み・例文・類語

たて‐いそ【建磯】

  1. 〘 名詞 〙 アワビ昆布などの貝や海藻類を、ある期間採ることなく、その繁殖を保護している一定海域。また、その状態をいう。町村漁業組合日時をきめてその採捕禁止を解除し、人々に採らせることを「磯の口明け」という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む