建磯(読み)たていそ

精選版 日本国語大辞典 「建磯」の意味・読み・例文・類語

たて‐いそ【建磯】

  1. 〘 名詞 〙 アワビ昆布などの貝や海藻類を、ある期間採ることなく、その繁殖を保護している一定海域。また、その状態をいう。町村漁業組合日時をきめてその採捕禁止を解除し、人々に採らせることを「磯の口明け」という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む