建築物劣化調査(読み)けんちくぶつれっかちょうさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「建築物劣化調査」の意味・わかりやすい解説

建築物劣化調査
けんちくぶつれっかちょうさ

建築物の劣化を診断する調査。マンション,オフィスビル商業施設などのコンクリート建築物に対して,劣化状態の判断,劣化原因の究明と対策,耐久性の評価,劣化状態に応じた部分または大規模補修計画の立案などを行なう。調査箇所は躯体ほか電気給排水衛生などの設備に及ぶ。診断方法は目視,触診,打診のほか,段階に応じて赤外線超音波を利用した非破壊検査破壊検査によっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む