建部貞道(読み)たけるべの さだみち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「建部貞道」の解説

建部貞道 たけるべの-さだみち

?-? 平安時代前期の官吏
筑後少目(ちくごのしょうさかん)。従七位上。仁和(にんな)元年(885)前筑後掾(じょう)藤原武岡らが筑後守(かみ)都御酉(みやこの-みとり)を殺害した事件で,主犯筑後掾藤原近成(ちかなり)の従犯として官当(かんとう)除名(解任・位階剥奪(はくだつ))に処せられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む