弁房承誉(読み)べんぼう しょうよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「弁房承誉」の解説

弁房承誉 べんぼう-しょうよ

?-? 鎌倉時代の荘官(しょうかん)。
正和(しょうわ)(1312-17)のころの東寺(とうじ)領伊予(いよ)(愛媛県)弓削島(ゆげじまの)荘の雑掌(ざっしょう)。地位を利用して年貢の塩をふやすなどの非法をおこない,うったえられて追放となる。その後武力で荘内に乱入するなど悪党としても知られた。同時期の弓削島荘預所(あずかりどころ)承誉(しょうよ)と同一人物とする説もある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む