…三味線を伴奏とするようになった流行歌謡の中で,〈細り〉〈片撥(かたばち)〉とともに,現在その詞章を明らかにしうる最古のものの一つ。寛永(1624‐44)ころから,京の六条・島原の遊里で行われ,次いで江戸でも〈江戸弄斎〉と呼ばれて流行した。この江戸弄斎から〈投節(なげぶし)〉が生まれたともいわれる。…
※「弄斎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...