弐丁町(読み)にちようまち

日本歴史地名大系 「弐丁町」の解説

弐丁町
にちようまち

[現在地名]高岡市川原町(かわらまち)・川原本町(かわらほんまち)・二丁町(にちようまち)

川原上町の北に続く両側町で、北は下川原町。本町で、初め二時町と称したが、元和元年(一六一五)弐丁町に改められたという(高岡誌)。時割は一時八歩一厘。地子地一五七歩三厘で(不歩記)、明治六年(一八七三)には役地・地子地を含め一千九一二坪六合(沽券調総計帳)。天明五年(一七八五)の家数五二(家数書上帳)。寛政一二年(一八〇〇)中川原(なかがわら)町の失火に類焼し、全町五〇軒を焼失。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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