弓の結(読み)ユミノケチ

デジタル大辞泉 「弓の結」の意味・読み・例文・類語

ゆみ‐の‐けち【弓の結】

射手左右に分け、交互に弓を射させて勝負を争うこと。
「右大殿の―に」〈・花宴〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「弓の結」の意味・読み・例文・類語

ゆみ【弓】 の 結(けち)

  1. 歩射(かちゆみ)競技。射手を左右一番(ひとつがい)に組み合わせ、弓を射て勝負を定めること。また、その時。
    1. [初出の実例]「弓のけち 梓弓はるの山辺にいる時はかざしにのみぞ花は散りける」(出典:貫之集(945頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む