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弓取り ユミトリ

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デジタル大辞泉の解説

ゆみ‐とり【弓取り】

弓を持つこと。また、その人。
相撲で、弓取り式のこと。また、それを行う力士。
弓術にすぐれた者。
「生まれ付きたる―にて…矢づかをひくこと十五束」〈保元・上〉
弓矢を持つことを務めとすること。また、その人。武士。
「―五十万騎」〈義経記・一〉
一国を領有するほどの武家。
「―のならひ、軍(いくさ)にまけて落つるは常のことぞかし」〈平治・中〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ゆみとり【弓取り】

弓矢をとり用いることを務めとすること。また、その人。すなわち武士。
弓術の巧みな人。 「大衆の中に-は少しもなし/平治 中・古活字本
国持ちの武家。 「先づ第一に国持をば-と申/甲陽軍鑑 品四〇
相撲の弓取り式。また、それを行う力士。

出典|三省堂
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