精選版 日本国語大辞典 「引き後る」の意味・読み・例文・類語
ひき‐おく・る【引後・引殿】
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 「ひき」は接頭語 ) 他よりあとになって隔たりができる。
- [初出の実例]「御車にてひきおくれて候はせ給」(出典:栄花物語(1028‐92頃)著るはわびしと嘆く女房)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...