引き柿(読み)ひきがき

精選版 日本国語大辞典 「引き柿」の意味・読み・例文・類語

ひき‐がき【引柿・曳柿】

  1. 〘 名詞 〙 布などの一部または全部柿渋で引き染めにすること。また、その布。
    1. [初出の実例]「曳柿直垂之下、着腹巻」(出典吾妻鏡‐養和元年(1181)七月二〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む