引摺下駄(読み)ひきずりげた

精選版 日本国語大辞典 「引摺下駄」の意味・読み・例文・類語

ひきずり‐げた【引摺下駄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 下駄をひきずるようにして歩くこと。
  3. のめり下駄の一種。台を中央前後に切り離し、表は革を鋲打ちしてつなぎ、裏の中央をえぐりとったもの。中折。
    1. [初出の実例]「緋鹿子のじばんの襟おしくつろけ引すり下駄なやしかけて呼屋入り」(出典:洒落本・浪花色八卦(1757)花菱卦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む