引込所(読み)ひっこみどころ

精選版 日本国語大辞典 「引込所」の意味・読み・例文・類語

ひっこみ‐どころ【引込所】

  1. 〘 名詞 〙 俗事を避けて隠れ住む所。商売をやめて生活する所。また、子孫家督を譲って退隠する所。隠居所。ひきこみどころ。
    1. [初出の実例]「陶渕明が如くひっこみ処を好てかかせたはぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む