弘願院(読み)ぐがんいん

日本歴史地名大系 「弘願院」の解説

弘願院
ぐがんいん

[現在地名]秋田市楢山共和町

楢山ならやまの川口境の近くにある。浄土宗、光礼山と号し、本尊阿弥陀仏。寛永五年(一六二八)建立と伝える(秋田名蹟考)。寛文三年(一六六三)外町屋敷間数絵図には寺町のうち西勝さいしよう寺と浄弘じようこう寺の間にあったが、その後類焼した。「六郡総諸寺院由緒」(県立秋田図書館蔵)によれば、新たに向庄九郎下屋敷を召し上げて元禄九年(一六九六)五月再建したと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 供養塔

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む