普及版 字通 「弥亙」の読み・字形・画数・意味
【弥亙】びこう
(さいれい)仍(しき)りに集まり、雨澤
らず。綿(はる)かに三時を
(へ)、蟲蝗(ちゆうくわう)繼いで臻(いた)り、彌亙すること千里。
粟(しゆくぞく)
貴し、稼穡(かしよく)枯瘁(こすい)す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...