弥牟居神社(読み)みむこじんじや

日本歴史地名大系 「弥牟居神社」の解説

弥牟居神社
みむこじんじや

[現在地名]亀山市両尾町 平尾

天王(てんのう)山と通称する安楽(あんらく)川北岸の傾斜地にある。「延喜式」神名帳の弥牟居神社は、近世平尾(ひらお)村にあった天王社に比定される。「亀山地方郷土史」によれば、

<資料は省略されています>

という裁許状があり、また宝暦九年(一七五九)に上進された神社記にも「鈴鹿郡平尾村天王神社延喜式内弥牟居神社、祭神牛頭天皇、神主大久保和泉」と記され、「九九五集」にも平尾村の東には神明・天王二社があり、社領として高一石七斗余の下田・下畑があったことを載せている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む