弦楽四重奏のための六つのバガテル(読み)ゲンガクシジュウソウノタメノムッツノバガテル

デジタル大辞泉 の解説

げんがくしじゅうそうのためのむっつのバガテル〔ゲンガクシヂユウソウのためのむつつの‐〕【弦楽四重奏のための六つのバガテル】

原題、〈ドイツ6 Bagatellen für Streichquartettウェーベルン弦楽四重奏曲。全6曲。1911年から1913年にかけて作曲。1924年のドナウエッシンゲン音楽祭初演。ウェーベルン前期の代表作として知られる。六つバガテル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む