コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

張萱 ちょうけん

大辞林 第三版の解説

ちょうけん【張萱】

中国、唐代中期の宮廷画家。宮廷風俗や仕女などの美人画を描く。宋の徽宗が模写した「搗練とうれん図巻」が伝わる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

百科事典マイペディアの解説

張萱【ちょうけん】

中国,盛唐の画家。生没年不明。長安の人。人物画家として名高く,当時の美人画の第一人者。徽宗(きそう)の模写と伝える《搗練(とうれん)図》から,豊満な美女を描いたと推察される。
→関連項目周【ぼう】

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

張萱の関連キーワードボストン美術館雲笈七籤宮廷画家仕女図周昉仕女

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android