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張萱 ちょうけん

大辞林 第三版の解説

ちょうけん【張萱】

中国、唐代中期の宮廷画家。宮廷風俗や仕女などの美人画を描く。宋の徽宗が模写した「搗練とうれん図巻」が伝わる。

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百科事典マイペディアの解説

張萱【ちょうけん】

中国,盛唐の画家。生没年不明。長安の人。人物画家として名高く,当時の美人画の第一人者。徽宗(きそう)の模写と伝える《搗練(とうれん)図》から,豊満な美女を描いたと推察される。
→関連項目周【ぼう】

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