弾豆(読み)はじけまめ

精選版 日本国語大辞典 「弾豆」の意味・読み・例文・類語

はじけ‐まめ【弾豆】

  1. 〘 名詞 〙(い)って実をはじけさせた豆。多く、そら豆を煎ったものをいう。転じて、そら豆。はじきまめ。
    1. [初出の実例]「卯月あたりのはぢけ豆」(出典:浄瑠璃・妹背山婦女庭訓(1771)道行)

はじき‐まめ【弾豆】

  1. 〘 名詞 〙はじけまめ(弾豆)季語・夏 》
    1. [初出の実例]「はねました・おもわぬ方へはじき豆」(出典:雑俳・口よせ草(1736))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む