精選版 日本国語大辞典 「彌増」の意味・読み・例文・類語
いや‐まし【彌増】
いや‐まさり【彌増】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「いや」は副詞 ) いよいよ多くなるさま。激しくなるさま。一段と増大するさま。
- [初出の実例]「さるあひだに思ひはいやまさりにまさる」(出典:伊勢物語(10C前)四〇)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...