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参来(読み)マイク

デジタル大辞泉の解説

まい・く〔まゐく〕【参来】

[動カ変]貴所へ参上してくる。
「板葺(いたぶき)の黒木の屋根は山近し明日の日取りて持ちて―・こむ」〈・七七九〉

もう・く〔まうく〕【参来】

[動カ変]《「まいく」の音変化》高貴な人のもとに来る。参り来る。
「時に兄猾(えうかし)―・こず」〈神武紀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まいく【参来】

( 動カ変 )
参上する。やってくる。 「我あれは-・こむ年の緒長く/万葉集 4298

もうく【参来】

( 動カ変 )
〔「まゐく(参来)」の転〕
参り来る。 「未だかへり-・こず/日本書紀 仁徳訓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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