彌彌(読み)いやいや

精選版 日本国語大辞典 「彌彌」の意味・読み・例文・類語

いや‐いや【彌彌】

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 副詞「いや(彌)」を重ねて意味を強めたもの ) いよいよ。ますます。重ねて。〔観智院本名義抄(1241)〕
  2. [ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 身分序列の低いさま。
    1. [初出の実例]「いもうとも吾もいやいやの者の妻にはなるまいと云たぞ」(出典:玉塵抄(1563)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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