コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

当別ダム

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

当別ダム

北海道当別町の当別川流域の洪水被害を軽減するための治水対策、水道用水灌漑(かんがい)用水確保を目的に、13年4月の供用開始を目指す。総事業費684億円。台形ダムとCSG工法の特徴を併せ持つ「台形CSGダム」。CSGとはセメントで固めた砂利のことで、コンクリートで造るよりも工費が安く、材料に砂利を使用するために環境負荷も小さいとされる。

(2008-10-03 朝日新聞 朝刊 政策総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

百科事典マイペディアの解説

当別ダム【とうべつダム】

北海道当別町,石狩川水系当別川中流にある多目的ダム。堤高52m,堤長432m。1980年事業着手,当初は重力式コンクリートダムとして計画されたが,経済性や環境への配慮もあり,日本で開発された台形CSGダムに設計を変更,2012年にこの方式としては初の完成となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

当別ダムの関連キーワード当別[町]

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android