当毛(読み)とうげ

精選版 日本国語大辞典 「当毛」の意味・読み・例文・類語

とう‐げタウ‥【当毛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とうけ」とも。「毛」は稲穂のみのりの意 ) 当年の毛。今年の作毛(さくげ)
    1. [初出の実例]「於山内以下当毛者、可百姓進退」(出典高野山文書‐明徳四年(1393)一一月一日・大集会評定事書案)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む