当言葉(読み)あてことば

精選版 日本国語大辞典 「当言葉」の意味・読み・例文・類語

あて‐ことば【当言葉】

  1. 〘 名詞 〙 当てこすりの言葉。壁訴訟。あてこと。
    1. [初出の実例]「みる度にあて言(コトバ)を申といへとも、能者は憶意定たるにより、少々の事は取あはず」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品一三)

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