形式用言(読み)けいしきようげん

精選版 日本国語大辞典 「形式用言」の意味・読み・例文・類語

けいしき‐ようげん【形式用言】

  1. 〘 名詞 〙 国文法で、用言下位分類一つ。具体的な属性概念が薄く、陳述だけを表わすもの。文語では「あり・為(す)・如し」および指定表現の「なり・たり」、口語では「だ・です」など。山田孝雄が唱えた。〔日本文法論(1902‐08)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む