改訂新版 世界大百科事典 「日本文法論」の意味・わかりやすい解説
日本文法論 (にほんぶんぽうろん)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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国語学者山田孝雄(よしお)の著した文法理論書。1902年(明治35)に一部、1908年に全部を、宝文館より刊行。
[編集部]
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...