精選版 日本国語大辞典 「形見顔」の意味・読み・例文・類語
かたみ‐がお‥がほ【形見顔】
- 〘 名詞 〙 別れた人を思い出させるような様子。別れた人に似かよう、すがたかたち。
- [初出の実例]「恋ひわびて我とながめし夕暮もなるれば人のかたみがほなる〈藤原定家〉」(出典:六百番歌合(1193頃)恋・二四番)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...