精選版 日本国語大辞典 「形見顔」の意味・読み・例文・類語
かたみ‐がお‥がほ【形見顔】
- 〘 名詞 〙 別れた人を思い出させるような様子。別れた人に似かよう、すがたかたち。
- [初出の実例]「恋ひわびて我とながめし夕暮もなるれば人のかたみがほなる〈藤原定家〉」(出典:六百番歌合(1193頃)恋・二四番)
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...