彤管(読み)とうかん

精選版 日本国語大辞典 「彤管」の意味・読み・例文・類語

とう‐かん‥クヮン【彤管】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「彤」は丹(あか)でいろどること ) 軸が朱ぬりの筆。女性が用いた。
    1. [初出の実例]「揮彤管於国字、抽藻思於和歌」(出典日本詩史(1771)二)
    2. [その他の文献]〔詩経‐邶風・静女〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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