彦七(読み)ひこしち

精選版 日本国語大辞典 「彦七」の意味・読み・例文・類語

ひこしち【彦七】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 楠木正成を攻めて功あった「大森彦七」から ) 「大盛り」をしゃれていった語。
    1. [初出の実例]「楊枝屋は彦七にして豆を売」(出典:雑俳・苔翁評万句合(1751‐64))
  3. 武士をいう、人形浄瑠璃社会の隠語
    1. [初出の実例]「侍 彦七」(出典:洒落本・虚実柳巷方言(1794)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む