役不立(読み)やくたたず

精選版 日本国語大辞典 「役不立」の意味・読み・例文・類語

やく‐たたず【役不立】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =やくにたたず(役不立)
    1. [初出の実例]「この役立たずの石ころを抱きしめて飢え死するかも知れないような女よ」(出典:がらくた博物館(1975)〈大庭みな子〉犬屋敷の女)

やく‐に‐たたず【役不立】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 無能であること。働きがないこと。また、そのさまやその者。やくたたず。
    1. [初出の実例]「あのやくにたたずめが」(出典:咄本・八行整版本昨日は今日の物語(1614‐34頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む