コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

往五天竺国伝 おうごてんじくこくでん Wang-wu tian-zhu-guo-zhuan; Wang-wu t`ien-chu-kuo-chuan

1件 の用語解説(往五天竺国伝の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

往五天竺国伝
おうごてんじくこくでん
Wang-wu tian-zhu-guo-zhuan; Wang-wu t`ien-chu-kuo-chuan

中国,唐代の新羅出身の仏僧慧超 (えちょう) のインド中央アジア旅行記。原3巻といわれる。成立年代未詳。南海航路からインドに入ったが,クシナガラ (拘尸那国) にいたる直前から 727年に亀茲 (きじ) にいたり焉耆 (えんき) などを記録した部分の首尾を欠いた巻子写本が,1908年に敦煌から発見された (パリ国立図書館) 。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

往五天竺国伝の関連キーワード倚像慧超新羅楽新羅琴張志和法蔵漢学派古楽府唐画修羅出立ち

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone