コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

待ち マチ

デジタル大辞泉の解説

まち【待ち】

待つこと。待っている状態。「信号待ち」「待ち時間」
あらかじめ仕入れて客の買うのを待つ商品。出来合いの品物。
昔の狩りで、高い木のまたに横木を設け、その上にいて下を通る鹿を射ること。まちぎ。
「鹿を射ければ…山に行きにけり。―といふ事をなんなしける」〈今昔・二七・二二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まち【待ち】

待つこと。多く他の語と複合して用いる。 「キャンセル-」 「 -時間」
積極的にしかけないで、相手の動きやよい時機を待つこと。 「 -の相撲」 「 -の姿勢に出る」
雅楽で、舞の動きに合わせて、ひと拍子または二拍子待つ奏法。
高い木のまたに横木をわたし、その上で獲物の来るのを待つこと。 「鹿・猪を殺すを役とせる者、…-といふ事をなむしける/今昔 27

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

待ちの関連キーワードアイ・キュー・カード機ウエーティングリスト立ち待ち・立待ち甲子祭り・甲子祭寝待ち月・寝待月待ち合わせ理論バックオーダー待ちに待ったデッドロック入り・出待ちスジ/裏スジ二十六夜待ち今や遅しと更け待ち月立ちっ放し待ちがてに待ち過ぐす宿屋の仇討待ち行列二十六夜

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

待ちの関連情報