待取顔(読み)まちとりがお

精選版 日本国語大辞典 「待取顔」の意味・読み・例文・類語

まちとり‐がお‥がほ【待取顔】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 待ち受けているような顔つきや様子。
    1. [初出の実例]「花ゆゑは厭ふならひの春風を待ちとり顔に靡く青柳〈藤原為顕〉」(出典:玉葉和歌集(1312)雑一・一八五四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む