藤原為顕(読み)ふじわらの ためあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原為顕」の解説

藤原為顕 ふじわらの-ためあき

?-? 鎌倉時代の公家,歌人。
藤原為家の子。二条為氏,京極為教の弟,冷泉為相(れいぜい-ためすけ)の兄にあたる。従五位上,侍従。歌学書「竹園抄」の原著者で,作歌が「続拾遺和歌集」などにはいる。永仁(えいにん)3年(1295)まで事績が確認されている。法名は明覚。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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