後へも先へも行かぬ(読み)アトヘモサキヘモイカヌ

デジタル大辞泉 「後へも先へも行かぬ」の意味・読み・例文・類語

後あとへも先さきへも行いかぬ

動きがとれない。どうすることもできない。にっちもさっちも行かぬ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「後へも先へも行かぬ」の意味・読み・例文・類語

あと【後】 へも 先(さき)へも行(ゆ)かぬ

  1. 動きがとれなくなり、途方にくれる。にっちもさっちも行かぬ。進退きわまる。
    1. [初出の実例]「跡へもさきへもゆかぬ往生 書置にこれまでのする石車〈西鶴〉」(出典:俳諧・物種集(1678))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む