後先踏まえる(読み)あとさきふまえる

大辞林 第三版の解説

あとさきふまえる【後先踏まえる】

あとさきの事をよく考える。 「 - ・へて確かなる事ばかりにかかれば/浮世草子・胸算用 4

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あとさき【後先】 踏(ふ)まえる

あとさきの事について配慮する。周囲の事情をよく考える。十分に見込みをつける。
浮世草子世間胸算用(1692)四「此男は長崎の買物、京うりの筭用して、すこしも違ひなく、跡さきふまへてたしかなる事ばかりにかかれば」

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