後入(読み)ごいり

精選版 日本国語大辞典 「後入」の意味・読み・例文・類語

ご‐いり【後入】

  1. 〘 名詞 〙 茶会で、炭、会席が済み、中立ちした客が、次の濃茶用意が整ってから再び席にはいること。亭主みずからの迎え付けのある場合と鉦(どら)の音を合図にしてはいる場合とがある。のちいり。

のち‐いり【後入】

  1. 〘 名詞 〙 茶会で初炭・会席が済み、中立ちした客を、濃茶の準備をしてから再び招き入れること。ごいり。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む