後入(読み)ごいり

精選版 日本国語大辞典 「後入」の意味・読み・例文・類語

ご‐いり【後入】

  1. 〘 名詞 〙 茶会で、炭、会席が済み、中立ちした客が、次の濃茶用意が整ってから再び席にはいること。亭主みずからの迎え付けのある場合と鉦(どら)の音を合図にしてはいる場合とがある。のちいり。

のち‐いり【後入】

  1. 〘 名詞 〙 茶会で初炭・会席が済み、中立ちした客を、濃茶の準備をしてから再び招き入れること。ごいり。

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