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後厄 アトヤク

大辞林 第三版の解説

あとやく【後厄】

厄年の次の年。忌むべき歳として慎む。のちやく。 ↔ 前厄厄年

のちやく【後厄】

あとやく(後厄) 」に同じ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の後厄の言及

【厄】より

…《源氏物語》若菜巻では紫上(むらさきのうえ)が37歳の厄年になったので身を慎むということがみえ,中世の《拾芥抄》には13,25,37,61,85,99歳を厄年としており,男女の別はなかったようである。現代の日本でも地方によって厄年の年数は一定していないが,男の25歳と42歳,女の19歳と33歳,なかでも男の42歳と女の33歳を大厄とするのが一般であり,前厄・本厄・後厄といって前後3年間も続くというのである。これは33が〈さんざん〉,42が〈死に〉に通ずるところから近世あたりにはじまったといわれている。…

※「後厄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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