後弁天(読み)うしろべんてん

精選版 日本国語大辞典 「後弁天」の意味・読み・例文・類語

うしろ【後】 弁天(べんてん)

  1. 後ろ姿美しいが、前から見た顔はよくないこと。多く、女性についていう。あとに、「前不動」「前板額(まえはんがく)」「前般若(まえはんにゃ)」などを続けていう。後ろ千両前一文。
    1. [初出の実例]「声美しき女按摩は見てびっくりの不器量にて、後弁天前不動(ウシロベンテンまへふどう)」(出典:絵本時世粧(1802)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む