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後期資本主義 こうきしほんしゅぎ Spätkapitalismus

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

後期資本主義
こうきしほんしゅぎ
Spätkapitalismus

もともと W.ゾンバルトが用いた概念。最近では,J.ハーバーマスらによって用いられ,この概念の下で,現代社会の厳密な分析が進められた。後期資本主義とは,国家が市場や市民社会に介入することで成立するような段階の資本主義のことである。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

こうきしほんしゅぎ【後期資本主義】

一九世紀以後の絶頂期を過ぎた資本主義のこと。体制安定のための国家による経済活動への干渉の増大などによって特徴づけられる。ゾンバルトによって用いられ、のちにハーバーマスに受け継がれた概念。晩期資本主義。

出典|三省堂
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