後発白内障(読み)コウハツハクナイショウ

デジタル大辞泉 「後発白内障」の意味・読み・例文・類語

こうはつ‐はくないしょう〔‐ハクナイシヤウ〕【後発白内障】

白内障の手術後に、眼内レンズを入れるために残した水晶体の袋が濁ることで起こる白内障。白内障の手術では、水晶体を完全に取り除くと眼内レンズを固定する場所がなくなってしまうため、水晶体の内部のみ取り出し、袋を残す必要がある。後発白内障は、特殊なレーザーを用いて濁った袋の中心部を焼くことで治療でき、再発の心配はないとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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