精選版 日本国語大辞典 「後違」の意味・読み・例文・類語 うしろ‐ちがい‥ちがひ【後違】 〘 名詞 〙 物の前後が逆になること。物事が正反対であること。[初出の実例]「鄭玄が説は本注とうしろちかい也」(出典:応永本論語抄(1420)郷党) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例