徒ら坊主(読み)いたずらぼうず

精選版 日本国語大辞典 「徒ら坊主」の意味・読み・例文・類語

いたずら‐ぼうずいたづらバウズ【徒坊主・悪戯坊主】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 役に立たない坊主。また、仏道を守らないふしだらな坊主。いたずら法師。
    1. [初出の実例]「所詮、徒(イタヅラ)坊主、座頭には、つきあはぬが秘事にてあり」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品四〇上)
  3. ② ( 悪戯坊主 ) いたずらをする子供。いたずら小僧。いたずらっこ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む