徒ら坊主(読み)いたずらぼうず

精選版 日本国語大辞典 「徒ら坊主」の意味・読み・例文・類語

いたずら‐ぼうずいたづらバウズ【徒坊主・悪戯坊主】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 役に立たない坊主。また、仏道を守らないふしだらな坊主。いたずら法師。
    1. [初出の実例]「所詮、徒(イタヅラ)坊主、座頭には、つきあはぬが秘事にてあり」(出典甲陽軍鑑(17C初)品四〇上)
  3. ( 悪戯坊主 ) いたずらをする子供。いたずら小僧。いたずらっこ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む