徒然草文段抄(読み)ツレヅレグサモンダンショウ

デジタル大辞泉 「徒然草文段抄」の意味・読み・例文・類語

つれづれぐさもんだんしょう〔つれづれぐさモンダンセウ〕【徒然草文段抄】

江戸前期の注釈書。7巻。北村季吟著。寛文7年(1667)刊。徒然草を244段に分け、注釈の旧説を取捨してのせ、自説を加えたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「徒然草文段抄」の意味・読み・例文・類語

つれづれぐさもんだんしょう‥ぐさモンダンセウ【徒然草文段抄】

  1. 江戸前期の注釈書。七巻一四冊。北村季吟著。寛文七年(一六六七)刊。師松永貞徳の説に従って「徒然草」を二四四段に分段し、さらに小節に分け、師説に自説を加えて、内容を解説した。有職故実関係の語注の精密さを特色とする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む